かのみのパっと明るく暮らそう ~統合失調症と向き合って育児を頑張るブログ~

統合失調症を患っているおっとり主婦が、「1日でも早く治したい!」と奮起するために日常をつらつらと書いています。あと、出産したので育児も絡めて書いていけたらなと。 映画やゲームなどたまに脱線した話もしてたりします。

いつもの通院とiPad Proがほしいなって話

最近私の住む群馬県は天気が良くて気持ちいいです。

息子も体調崩すこともなくなってるし、充実した毎日をすごしています。

さて、精神科を受診したこととやっぱりiPad Proがほしいって話をしたいと思います。

 

 

あれっ?先生、違うんですけど・・・

今回の精神科の受診は進展もないなんともいえない感じでした。

 

最近は統合失調症のいつもの症状が出る回数が多くなってることを報告。

しかも、ストレスがあるときに症状がでるわけではなく、何も考えていないときにも起こります。

 

先生のストレスが原因で発症してるんじゃないかという仮説があやしくなってきました。

先生も複雑な顔で「きっと調子が悪くなるときの波がひどかったんだね」と苦し紛れに言っていました。

 

そこから、先生とのなんともいえないやりとりが続きました。

「前回はかのみさんは自己肯定感が低いって言ってましたが、やっぱり育児をがんばってる自分をほめてあげましょうよ」と先生。

なので、すかさず「いや、育児はそんな大変だとは思ってないですよ」と私。

 

私は最近、育児を負担に感じていないのです。

むしろ楽しくやってます。

息子も成長し、ミルクも自分で持って飲むようになったし、離乳食もパクパクあっという間に食べてしまうので前より楽になってます

新生児のときは、乳児湿疹があって1日2回沐浴しなくちゃいけないのとか3時間おきのミルクが大変だったので、その時よりは楽なのです。

 

もうちょっと大きくなったらイヤイヤ期がはじまったり、歩き回って大変なんだろうけど今はほんと良い時期です。

 

それが先生に伝わらないのか、先生が「そんな事言わずにほめてあげましょうよ」と言います。

いや、だから大変じゃないからと言いたくなりましたがそれじゃ話が終わらないので、おもわず「はい」とこたえてしまいました。

なんともいえないモヤモヤした気持ちになりました。

 

そこで思ったのです。

自己肯定感が低いことも問題ですが、それよりこうやって話を相手に合わせて折れてしまうところも私のストレスにつながっているんじゃないかと。

そういえば、昔から家族には折れずに納得行くまで話すことができるのですが、他人となるとそれがうまくできないなぁ。

これも、私の性格なのでなんともなおそうと努力することが難しいんですけどね。

 

そんなこんなで歯切れの悪いやりとりでした。

先生が悪いわけじゃないんですけどね。

相手のことを分かってない人が分かってる体で話を進めるとよくおこることです。

 

やっぱり11インチのiPad Proがほしい

今年中には買おうと思っているのです。

今、以下のようなことを悩んでひとつひとつ解決していっています。

  1. iPad Miniにするかproにするか
  2. Proにするなら11インチか12.9インチか
  3. 容量は64GB、256GB、512GB?
  4. Apple Pencilはいつ買おうかな

1は解決しました、iPad Proです。

決め手はProはApple Pencil2世代に対応していることと接続がtype-Cなことです。

加えてやりたいと思っている動画編集にはiPad Miniはサイズが小さいってこともあります。

 

2は実際の店舗で物を見て比較したいと思ってます。

が、ほぼほぼ11インチに気持ちが傾いています。

いろいろ調べたのですが、12.9インチは大きすぎる気がするのです。

重さとサイズが軽いノートパソコンを持ってるぐらいになってしまうのが気になりますし、移動時に気軽にバッグへ入れられないんじゃないかという不安があります。

 

3は悩みどころです。

私がメインでやりたいことは動画編集です。

ゆくゆくは仕事にしていきたいと考えています。

そうなると、容量は大きいのにこしたことはないのです。

ただ、予算の都合があるのでね。

 

4は今のところiPad Proと一緒に買うことは考えていません。

イラストを描く環境はいまのところあるので困ってないです。

でもいつかほしい・・・

だから、お金の余裕がある月に買おうかなと。

 

そんなこんなで、寝る間も惜しんで各ブログやYouTubeで情報を集めて考えています。

まぁ、店舗でよくいじってみてスタッフさんに聞いてみるのがいちばんいいですよね。

 

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。